17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐野市議会 2018-12-14 12月14日-一般質問-05号

また、今後の予定ですが、来年度は今年度施工区間上流部整備を図り、その後、たちばな幼稚園入り口市道から水道山入り口市道までと残り区間整備を順次進め、地域の防災、減災に努めてまいります。  以上でございます。 ○議長井川克彦) 飯田議員。 ◆23番(飯田昌弘) よろしくお願いいたします。  12番目です。大阪の地震でのブロック塀の崩壊による児童の死亡は、盲点を突かれた感があります。

鹿沼市議会 2013-09-10 平成25年第3回定例会(第2日 9月10日)

次に、県道石裂上日向線ですが、工事用道路は、下久我・上久我間の約2.5キロメートルで、そのうち0.9キロメートルが幅員の狭い優先区間となっており、その進捗は88%で、残り区間は47%の進捗であります。  なお、これらの県道南摩地区板荷地区を結ぶ西北部山間地域の環状線的な道路として、市といたしましても大変期待をいたしているわけでございます。  

那須町議会 2010-12-06 12月06日-02号

つきましては、山梨子茗ケ沢線残り区間整備とあわせまして、今後総合的かつ多角的に歩道等整備方策を検討、対応したいと考えているところでございます。 ○議長大平侚作君) 深沢宏美君。 ◆13番(深沢宏美君) 山梨子茗ケ沢線の開通にあわせて設置するという回答も伺いましたが、それについても間違いありませんか。 ○議長大平侚作君) 建設課長

大田原市議会 2010-09-08 09月08日-02号

今後実施するライスライン宇田川線までの残り区間事業につきましては、東那須カントリークラブわき片府田富士山遺跡発掘調査平成23年度までに完了し、計画期間から2カ年おくれの平成25年度には拡幅改良工事舗装工事完了する予定であります。なお、用地買収はすべて完了しております。  以上です。 ○議長印南久雄君) 12番。

下野市議会 2009-12-02 12月02日-03号

この残り区間につきましても、平成23年度には完成するものと伺っております。 さて、スマートインターチェンジ建設に対する取り組みとのことでありますけれども、スマートインターチェンジ整備要望につきましては、平成21年3月定例会におきましても、ご質問があり答弁させていただきました。 また、県議会におきましても、質問があるなど整備に対し県民の関心が高いものと思っております。 

大田原市議会 2008-03-05 03月05日-02号

なお、平成20年度以降の計画といたしましては、平成20年度ゴルフ場からライスラインまでの残り区間について19年度中に完了しなかった用地測量及び用地取得物件補償などを行い、平成21年度から工事に着手、平成23年度完了予定であります。  私からは以上ご答弁申し上げ、あとは教育委員会からご答弁をいただきます。  以上です。 ○議長小林正勝君) 教育長小沼隆君。               

佐野市議会 2006-09-05 09月05日-一般質問-03号

残り区間750メートルの整備を行っているところでございます。この区間につきましては、計画河川幅用地買収いたしまして整備する事業でございますが、用地確保に苦慮しているところでございます。市街部植野地区浸水対策を考えますと、旧秋山川早期完成に向けて一層の努力を考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。  次に、旧秋山川改修早期実現問題点ということのご質問でございます。

大田原市議会 2004-06-17 06月17日-03号

しかし、昨今の財政事情から、残り区間整備することは早急にはできないと思われますが、平成13年に要望書関係地権者から出されておりますので、先ほどもご説明申し上げましたように、毎年度当初において協議をいたします市道整備の中での箇所づけにて順次進めていくことになろうと思っております。  次に、市道504号拡幅改良についてのご質問にお答えいたします。

矢板市議会 2002-12-09 12月09日-02号

残り区間の 975メートルの整備につきましては、現在、工事を進めておりまして、平成15年3月末の完了供用開始に向けて本事業を推進しているところでございます。 なお、本路線から矢板インターへの接続についてでございますけれども、県道塩谷喜連川線矢板那須線を利用しての接続となりますので、ご理解を賜りたいと思います。 

真岡市議会 1999-06-15 06月15日-03号

北関東自動車道残り区間も施行の許可がおり、いよいよ整備に着手するわけですが、この道路完成により、真岡市はさらなる活性化が図られ、未来に夢を描ける都市として期待に胸を膨らませております。しかし、住むまち、働くまち、学ぶまちとしての総合バランスから見ると、公共交通機関整備交通弱者の足としても不可欠ではないでしょうか。

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