佐野市議会 2018-12-14 12月14日-一般質問-05号
また、今後の予定ですが、来年度は今年度施工区間の上流部の整備を図り、その後、たちばな幼稚園入り口の市道から水道山入り口の市道までと残り区間の整備を順次進め、地域の防災、減災に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 飯田議員。 ◆23番(飯田昌弘) よろしくお願いいたします。 12番目です。大阪の地震でのブロック塀の崩壊による児童の死亡は、盲点を突かれた感があります。
また、今後の予定ですが、来年度は今年度施工区間の上流部の整備を図り、その後、たちばな幼稚園入り口の市道から水道山入り口の市道までと残り区間の整備を順次進め、地域の防災、減災に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 飯田議員。 ◆23番(飯田昌弘) よろしくお願いいたします。 12番目です。大阪の地震でのブロック塀の崩壊による児童の死亡は、盲点を突かれた感があります。
次に、県道石裂・上日向線ですが、工事用道路は、下久我・上久我間の約2.5キロメートルで、そのうち0.9キロメートルが幅員の狭い優先区間となっており、その進捗は88%で、残り区間は47%の進捗であります。 なお、これらの県道は南摩地区と板荷地区を結ぶ西北部山間地域の環状線的な道路として、市といたしましても大変期待をいたしているわけでございます。
残り区間の延長2.1キロメートルにつきましては、生活、通学、通勤道路となっておりますが、道幅が狭隘で水路がある上に、曲がりが多く、車両のすれ違い時には大変危険を伴っている状況は、高野議員ご指摘のとおり承知をしているところでございます。
残り区間につきましては、道路が狭く、水路がある上に、路肩の状態も悪く、車両のすれ違い時には危険が伴っている状況は承知しております。本市の市道等の改良、舗装の基本的な考え方を申し上げますと、毎年市内各所から多くの要望書が提出されます。
つきましては、山梨子―茗ケ沢線の残り区間の整備とあわせまして、今後総合的かつ多角的に歩道等の整備方策を検討、対応したいと考えているところでございます。 ○議長(大平侚作君) 深沢宏美君。 ◆13番(深沢宏美君) 山梨子―茗ケ沢線の開通にあわせて設置するという回答も伺いましたが、それについても間違いありませんか。 ○議長(大平侚作君) 建設課長。
今後実施するライスライン宇田川線までの残り区間の事業につきましては、東那須カントリークラブわきの片府田富士山遺跡の発掘調査を平成23年度までに完了し、計画期間から2カ年おくれの平成25年度には拡幅改良工事と舗装工事を完了する予定であります。なお、用地買収はすべて完了しております。 以上です。 ○議長(印南久雄君) 12番。
この残り区間につきましても、平成23年度には完成するものと伺っております。 さて、スマートインターチェンジの建設に対する取り組みとのことでありますけれども、スマートインターチェンジ整備の要望につきましては、平成21年3月定例会におきましても、ご質問があり答弁させていただきました。 また、県議会におきましても、質問があるなど整備に対し県民の関心が高いものと思っております。
東部6号雨水幹線の整備は国道50号から南へ約1,320メートルを整備区間として39%の完了だが、全体が完了するのは、下流の旧秋山川の整備次第との答弁であり、肝心の旧秋山川の整備状況については、全体計画区間を2,540メートルの70.3%が完了し、残り区間750メートルが用地確保に苦慮しているとのことでありました。
なお、平成20年度以降の計画といたしましては、平成20年度はゴルフ場からライスラインまでの残り区間について19年度中に完了しなかった用地測量及び用地取得や物件補償などを行い、平成21年度から工事に着手、平成23年度に完了の予定であります。 私からは以上ご答弁申し上げ、あとは教育委員会からご答弁をいただきます。 以上です。 ○議長(小林正勝君) 教育長、小沼隆君。
残り区間約400メーターにつきましては、一部町外地権者の同意が得られず、中断しているところでございまして、早急な改良整備は難しいものと考えておりますが、なお一層努力してまいりたいと考えております。
何とか平成19年度の補助要望の中に市道上侍塚二升田線を計上することができましたので、事業採択になれば残り区間約480メートルについては、1年間で全線完了していきたいと考えております。 次に、湯津上中学校近辺に防犯灯を設置してほしいとのご質問にお答えいたします。
残り区間750メートルの整備を行っているところでございます。この区間につきましては、計画の河川幅を用地買収いたしまして整備する事業でございますが、用地の確保に苦慮しているところでございます。市街部植野地区の浸水対策を考えますと、旧秋山川の早期の完成に向けて一層の努力を考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、旧秋山川改修の早期実現の問題点ということのご質問でございます。
しかし、昨今の財政事情から、残り区間を整備することは早急にはできないと思われますが、平成13年に要望書を関係地権者から出されておりますので、先ほどもご説明申し上げましたように、毎年度当初において協議をいたします市道整備の中での箇所づけにて順次進めていくことになろうと思っております。 次に、市道504号拡幅改良についてのご質問にお答えいたします。
本年度は、残り区間がフルーツ街道から県道寺岡館林線までの約550メートルの整備を完了する予定となっております。しかし、終点部の県道寺岡館林線交差点接続についてが県の施工する村上バイパスの進捗に合わせて供用開始をするという、そういった予定と考えております。
残り区間の 975メートルの整備につきましては、現在、工事を進めておりまして、平成15年3月末の完了と供用開始に向けて本事業を推進しているところでございます。 なお、本路線から矢板インターへの接続についてでございますけれども、県道塩谷・喜連川線と矢板・那須線を利用しての接続となりますので、ご理解を賜りたいと思います。
北関東自動車道の残り区間も施行の許可がおり、いよいよ整備に着手するわけですが、この道路の完成により、真岡市はさらなる活性化が図られ、未来に夢を描ける都市として期待に胸を膨らませております。しかし、住むまち、働くまち、学ぶまちとしての総合バランスから見ると、公共交通機関の整備が交通弱者の足としても不可欠ではないでしょうか。
この北関東自動車道の佐野区間におきましては、平成9年12月に施工命令が出され、また昨年4月には残り区間に施工命令が出されまして全線着工が決まったところでございます。